1.感覚性失語(ウエルニッケ失語) |
このタイプの失語症は、一般的に身体の麻痺が無いのが特徴です。
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2.運動性失語(ブロカ失語) |
このタイプは感覚性失語とは異なり、身体症状は片麻痺を伴っている場合が多く認められます。 失語症状は「言葉を理解する」ことより、「話す」事の方が障害されています。 書いた後は必ず音読(声を出して読む)することが重要で、「音」を頭の中に思い浮かべる様に訓練します。 例え音読できなくても読む努力をしてください。 絵の名前が出なければ、左上にある「語頭」のボタンを押してその絵のヒントを得て下さい。
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混合型失語(感覚性失語+運動性失語) |
このタイプは失語症が重症なタイプです。 |
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【言語聴覚士向け】 失語症リハビリ訓練用絵カード検索・印刷ソフト「言語くんデータベース&検索」
本製品シリーズは、財団法人群馬県産業支援機構より、
H17年度の「ものづくり技術振興事業補助事業」認定を受け開発しております。
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